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2024年問題の最新投稿
各政党の物流関連政策をまとめてみた
2024年10月22日 2024年問題
今週末、いよいよ衆院選ですね。 私も27日は投票に行ってきます。 誰に投票しても一緒、と思いがちですが自分の意思を伝える権利なのでしっかり権利は使っていこうと思います。 みなさんもぜひ、投票しに行きましょうね!誰に入れていいかわからん、という毎回の悩み
とはいうものの、誰に、どの政党に入れていいかさっぱりわからん、という方も多いはず。 私もそうだったので自分なりに調べてみることにしました。 2024問題もあり、今回の選挙では物流関連の政策が意外と沢山上がっています。 色々調べたので色んな方にシェアできればいいなと思い、まとめてみました。 もしよければ参考にしてみてください。自民党
現在の与党なので物流関連でも政策は沢山あります。 ざっくり見た感じ、現状の政策をどんどん進めていくぜ!トラックGメンもっと強化していくぜ!って感じかなぁ。公明党
国交相が毎回公明党、ということもありこちらも現状の政策をさらに加速させていくぜえええ! っていう感じ。 下請け法改正や最低賃金の引上げ、などは独自の政策で進めていきたい印象。立憲民主党
トリガー条項の凍結解除や11時間以上の休息義務化、など結構とんがった感じな政策。日本維新の会
物流に特化した点としては「外国人労働者政策の見直し」でしょうか。 全体的にふわっとした印象です。国民民主党
トリガー条項の凍結解除や「新物流2法」の実行など、物流関連に特化した政策が多いなという印象ですね。その他政党
その他の政党(日本共産党・れいわ新選組・日本保守党・社民党)はこんな感じでした。決めるのは自分
生きていく中で大切なことは仕事だけではありませんが、やはり自分の仕事の環境についての政策はどんな内容かなと確認することは損ではないかと思います。 投票する際のきっかけにでもなればと思い、ブログにまとめてみました。 正直、私もどこに投票しても一緒・・という気持ちはありますがそれでもできる限り自分の思いや考えに近い政策を進めたいという候補者や政党に投票しようと思えるようになりました。 10月27日はみんなで投票にいきましょう! そして少しでも現状を変えていけるように動いていきましょう!!2024年問題の投稿一覧
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プロフィール
とら子
トラック運転できないAT限定免許配車マン。
トラックは街の風景だと思って過ごしてきた学生時代。 けど今はドライバーさんのおかげでご飯食べれています。
配車はドライバーさんと荷主の緩衝材。 目の前の利益より損して得取れ精神で配車係やらせてもらってます。 -
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