松江市内の県道にある四差路の交差点です。周囲にはホールや合同庁舎などもあり歩行者や自転車の姿も目立ちます。また幹線道であるため、トラックなどを含めた車両の交通量が一日を通じて多いのも特徴です。そのため事故もおきやすくなっています。運転時には、十分な注意が必要です。

ここの交差点は松江市内を南北に結ぶ国道485号上にあり、車両も多いですが、通勤通学の自転車も多いことから交通事故が多くなっています。特に多い交通事故の原因が車両同士の追突事故です。なので、この交差点を通行する際には周辺の車両や自転車等の動きに注意する必要があります。

この交差点は県道21号線と一般道路が交差する四差路交差点で東側にくにびきメッセがあるためにイベントが有る時は多くの車などが出入りするために注意が必要で、県道は松江市街から松江駅に通じるために渋滞しやすいです。交差する道路の道幅が違うために注意する必要があり、歩行者や自転車などに注意して安全を確かめて走って下さい。

南北に走り県道21号の、くにびき大橋の北側にある四差路です。橋から交差点に向かって下り坂になっていて追突事故が発生しています。また道路の形が妙なため見通しが悪く出会い頭の事故が起き、さらに道路の形に意識を持っていかれるためか右折直進事故も起こっています。要注意なのが、橋から坂を下ってくる自転車の巻き込み事故の可能性でしょう。