国道357号線と県道が交差する四差路交差点で、国道の道幅が広くトラックなどの大型車が通行し常に渋滞しています。南船橋駅や大型商業施設から近いために多くの車やバイクなどが通ることや国道の上に京葉線や高速道路の高架橋があり状況を確認しにくいために、国道側から右左折する時には道幅が違うため安全を確認して通行して下さい。

この交差点は、県道８号線と国道３５７号線とが交わる位置にある四差路交差点です。両車線ともに片側２車線で交通量の多く、特に朝と夕方の通勤時間帯に渋滞しています。そのためわき見運転などによる追突事故が多発していますので、前方車両の位置確認に気を付けてください。また、右左折時の対向車線・自転車の巻き込み事故の多発ポイントでもあります。