和歌山市の中心部の道路で、和歌山市役所へと続く県道138号線と和歌山１の飲み屋街へと続く柳通りの交差点で交通量が激しいのが特徴です。特に危険なのが県道138号線の和歌山市役所へ(西方面へ）と続く側の道路です。橋向丁交差点を越えるとすぐに左へのカーブになっていています。周囲の建物で視界が悪くブラインドコーナーになってるんですが、カーブ自体はスピードを落とさずに曲がれてしまうので減速せずに通行する車がほとんどなんです。そのためコーナー出口付近にある左脇道から合流してくる車と衝突っていうケースがとても多い危険な交差点になってます。