国道4号線バイパスと産業道路が交差し、交通量が多く危険です。また、交差点の信号標識が変則で、矢印式となっています。左折、直進、右折と分かれており、複雑なため、たまに信号を見込みで突っ込んでくる車があり、トラックドライバーのみなさんは、信号矢印だけを信用しないで、周囲を見渡す注意が必要となります。

四差路交差点になっており、交差する道路の車線数が多いので交差点自体の面積がとても大きいのが特徴です。交差点周辺に商業・物流施設が多いので、朝の通勤時間を筆頭に交通量が多いです。信号の変わり目に無理な右左折をしないことや、前方確認・一時停止などの交通ルールをしっかりと守れば事故を防ぐことができます。