この交差点は、大きくカーブする青山通りと六本木通りとが変則的に交わる交差点です。終日交通量が多く、渋滞がみられます。また、立体交差点となっているため見通しが悪い場所があります。追突事故や右左折時の対向車線車両との衝突事故が多発しています。車間距離に注意し、わき見運転などは控えましょう。

国道246号と都道305号(明治通り)の交差点で、都内でも最も交通量が多いと言っても過言ではありません。高架橋と歩道橋があるので陰になり視界が悪い事もあり、また常に道路工事を行っているので、工事車両にも注意が必要です。走行する際は、若者が多い街なので歩行者に加えて、バイクや自転車乗りにも気をつけて下さい。