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  • ドライバー用語集

    台貫(だいかん)

     

    2015年4月11日

     

    車両を自走させて載せ、そのまま重さを量るための大型のはかりを台貫という。

    いわゆるトラックスケールで、看貫(かんかん)とも呼ばれる。

    台型の検出部は道路や敷地に地上固定式、あるいは埋込式で設置され、隣接する建物の内部でその重量が表示される。

    センサーによるものが一般的だが、振子式はかりや台手動はかりのものもある。

    また、過積載の取り締まりのため検問所に設置されているものもある。

     
     
     
     
     

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