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ヒヤリハットの瞬間
自転車が目の前で転倒
2017年10月15日
東京都江東区東陽町付近の葛西橋通り上り車線。
2車線ある道路の右車線を走行していた。
自転車は、左車線の左側を走っていたが、左車線が渋滞のため前方で詰まった。
それを見て、右車線に出ようとしたところ、前で詰まった乗用車の後ろに追突。
そのはずみで、男性が右車線に自転車ごと投げ出されて転倒してきた。
車間距離を取っていたこと、また、速度も出していなかったためギリギリのところで、自転車に追突せずに停まれたが、まさに危機一髪だった。
人身事故になっていれば前方不注意として、こちらが責任を問われていた。
自転車はとにかく危ない。自転車にもしっかりとしたルールを設けるべきだ。
(4t、東京都江戸川区)
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