今日は島根県のユーザーからのアドバイスをご紹介します。

「長距離のトラックドライバーにとって、高速道路を運転していると身体は殆ど動かす事も無くずっと同じ態勢のままで運転しているので、身体への負担はかなり掛かって居ますので、サービスエリアにて休息を取っている長距離トラックを多く見受けられますが、車の中で休息しなければならないサービスエリアにゆっくりと足を伸ばして仮眠が取れる仮眠室とか風呂屋などが施設内に有る事によって、運転による疲労を解消する事が出来ます。

高速道路のサービスエリアに仮眠室であるとか、お風呂・シャワー等の設備を有したサービスエリアは全くないのではないのですが、かなりの間隔があり一度利用したことが無いと見過ごしてしまい次の施設の有るサービスエリアまでの走行距離が有る為、駐車エリアにトラックを止めて車中での休息となってしまい、サービスエリアに施設の有る所を計画して走行しない限り利用することが出来ないですから、仮眠施設並びにお風呂施設の有るサービスエリアをもう少し分かりやすい表示をした看板であるとか、その他のサービスエリア内に案内エリアに分かりやすい告知をもう少しして貰いたいものです。

長距離のトラックドライバーにとってサービスエリアは唯一の休息の場所なので、お土産物などの販売スペースよりも休息の出来る施設を整備する事が必要だと思います」

とのことです。